mbed系や、Arduino系のどれに手を付けても
結局はそれなりの量のプログラムやデーターシートを見なければ使えない。
結局はそれなりの量のプログラムやデーターシートを見なければ使えない。
mbed系では一つの機能を実現させるためには、webサイトから探し出して
先ずそのプログラムが使えるかどうかを判断しなければならない。
mbedは実のところ、玄人の言う所の「簡単だよ」なので
プログラムをやった事が無い人向けかと言うのは筋違いなのだ。
先ずそのプログラムが使えるかどうかを判断しなければならない。
mbedは実のところ、玄人の言う所の「簡単だよ」なので
プログラムをやった事が無い人向けかと言うのは筋違いなのだ。
では、Arduino系はどうなのかと言うと
確かにプログラムをやった事が無い向けのシステムとして確立はしている。
けれどもマイコンのパワー上限も早く迎えてしまう。
もちろんGR-SAKURAを使えばある程度はクリアできる。
しかし、プログラムの把握には素人だと限界がある。
確かにプログラムをやった事が無い向けのシステムとして確立はしている。
けれどもマイコンのパワー上限も早く迎えてしまう。
もちろんGR-SAKURAを使えばある程度はクリアできる。
しかし、プログラムの把握には素人だと限界がある。
つまり、把握しやすいプログラム量、把握しやすく直観的なシステムにして
「やりたい事」自体により時間をより裂くのが本来重要のはずである。
設計(自分のアイディア)に合うマイコンやパーツを探すのは、
かなりの時間がかかる。時間がかかるのは設計に合うかどうか判断が必要だからだ。
もちろん、どの部品やマイコンも既製品である。
もしかしたら、探しているパーツは日本に存在しないかもしれない。
パーツ探しに疲れてしまって、3DCADと遊んでしまうのが関の山でしょう。
かなりの時間がかかる。時間がかかるのは設計に合うかどうか判断が必要だからだ。
もちろん、どの部品やマイコンも既製品である。
もしかしたら、探しているパーツは日本に存在しないかもしれない。
パーツ探しに疲れてしまって、3DCADと遊んでしまうのが関の山でしょう。
それでは、本末転倒です。
ここで一番大きな問題なのは
- デジタルにしてもアナログにしても柔軟性が極めて高い。
- プログラムを少なくしても、チャンと動作する。
- 把握しやすく、直観的な開発環境である。
- ステップアップしても、わざわざマイコンボードを買い替える必要が無い。
そんな夢のようなマイコンが存在するのでしょうか?
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